週刊東洋経済臨時増刊 わかる年金 2012~13年版

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週刊東洋経済臨時増刊編集部

917円(税込)
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知りたい疑問がすぐわかる!今こそ、“じぶん年金”を始めよう!・10分でわかる「年金入門」・いつから、いくら、もらえるか?・定年後のマネープラン●本書の使い方●目次●やさしい用語集●PART110分でわかる「年金入門」●1年金の仕組み/日本の年金制度は3階建て●2受給額の目安/平均受給額は月16万円●3受け取り方/自分で手続きする必要がある●4相談窓口/わからないことは年金事務所に●5遺族&障害年金/若い世代にも頼りになる制度●6離婚時の年金/過大な期待は禁物です!●7在職老齢年金/働きながら年金受け取りも可●8じぶん年金/公的年金以外に自助努力が必要●9免除制度/未納せず、免除・猶予手続きを●102013年問題/年金の空白期間に気をつけよう●私の“じぶん年金”●PART2いつから、いくら、もらえるか?●受取額シミュレーションの見方・使い方●1現役時代の平均月収20万円/65歳以降の受取額は月12万円●2現役時代の平均月収30万円/65歳以降の受取額は月15万円●3現役時代の平均月収40万円/65歳以降の受取額は月18万円●4国民年金の場合/繰り上げ受給の選択は慎重に●5夫婦の年金/専業主婦も良し悪し●6定年後の働き方/フルタイムで働くかで老後は決まる●7パート主婦の働き方/厚生年金に加入して働くのも悪くない●8長生きリスク/生活設計は90歳まで生きる前提で●930代、40代の年金/会社員に手厚い障害・遺族年金●20代エコノミストが占う年金の世代間格差●大和総研是枝俊悟●続々登場!「じぶん年金」型の金融商品●PART3定年後のマネープラン●始めよう「じぶん年金」●福田啓太●1必要資金/目標金額は3600万円●2受給時期/早く受け取ると年金は減る●3増額法その1/受け取り時期を遅らせる●4増額法その2/扶養家族がいればさらに増える●5退職金と年金/税制上は一時金のほうがおトク●6確定拠出年金/運用成績次第で変わる受取額●7定年後の働き方/なかなか進まない高齢者雇用●8個人年金保険/公的年金の補完として注目集める●9投資信託/「じぶん年金」のための投信の選び方●自宅を「資金」に変えるリバースモーゲージ●PART4もっと深く知りたい人のために●1年金の将来像/年金論争を理解するための基礎知識●2一体改革/一体改革で年金制度はどう変わる?●3年金改革案/バラ色の改革はありうるか●4企業年金/AIJ事件で揺らぐ企業年金のゆくえ●編集後記

ジャンル
経済・ビジネス誌
出版社
東洋経済新報社
提供開始日
2013/03/02
ページ数
94ページ

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