築地魚河岸三代目 20巻

築地魚河岸三代目 20巻

「魚辰」で働きながらも、病気の父の想いを継ぎ、閉店した塩干物の仲卸「干青」を復興させると決意していた若。だが、最近では干物の研究に身が入らない様子。というのも、若者の魚ばなれで干物の将来に希望が持てないのだという。拓也はそんな若を心配して…!?

ジャンル
青年マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
ビッグコミックオリジナル
提供開始日
2011/6/3
ページ数
238ページ

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