BLUE GIANT SUPREME (6~10巻セット)
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カルテットが波に乗り始めた第6集!! 小さなジャズクラブを回る大のカルテットは、PRのためフランクフルト空港に置かれている「誰でも弾けるピアノ」に目をつける。ピアニスト・ブルーノが弾こうとした時、そこにいたのはクラシック界の新星にしてブルーノのかつての競争相手だった。ブルーノはクラシックとジャズの連弾を申し出て…!? そして、カルテットはオランダに移り、ジャズフェスティバルのオーディションを受ける…!!
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レビュー
レビューコメント(14件)
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大のサックス聞いてみたいけれど、今回ほどブルーノのピアノが聞きたいと思ったことはないですね。すごい迫力でした。本当にフランクフルトにピアノあるんでしょうか。誰かの演奏が聞けたらなあ、と思いました。フェ...
ドサ回りがはじまって、バンド名が決まり、ブルーノの空港でのピアノ演奏もすごかったです。
そして、オランダのフェスへの参加に、また熱い展開の予感がします。