重版出来! (6~10巻セット)
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『重版出来!』第6集で描くのは… 四代続く地方書店の店主と町の人々との繋がり、黒沢心が担当する新人作家・中田伯と共に 初連載を勝ち取るまでの奮闘。そして、書籍を陰で支える校閲者。誰にも気づかれない心配りが求められる彼らの仕事ぶり、職人たちの心意気をぜひご覧あれ!
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『重版出来!』第6集で描くのは… 四代続く地方書店の店主と町の人々との繋がり、黒沢心が担当する新人作家・中田伯と共に 初連載を勝ち取るまでの奮闘。そして、書籍を陰で支える校閲者。誰にも気づかれない心配りが求められる彼らの仕事ぶり、職人たちの心意気をぜひご覧あれ!
シンパシー(「自分と同じだ」と思う)とエンパシー(「他者を理解したい」)の話、なるほど、と思った。
確かに作家には両方必要。でもエンパシーが少ない人、多いなと思う。
校閲の話、すごく興味深かった。作品...
中田くんの連載決定、北の書店のショートストーリー、そして校閲の3本立てで楽しめた。漫画の分野で校閲は珍しい作業だが、本や出版社の信用に結び付く重要な仕事だ。ポスターの校閲が話に出てきたが、消防関係のポ...
若手がいて、若手を育てる先輩がいて。
仕事はこうして繋がっていくのだなと思います。
私も育ててもらってきました。
そろそろ育てる側にも回る時期。
理想は五百旗頭さん。
言葉に説得力があるのは、
そ...