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新版 日本人になった祖先たち DNAが解明する多元的構造
篠田謙一(著)
1,221円(税込)
学術・学芸
意味の世界 [改版] 現代言語学から視る
池上 嘉彦(著)
1,760円(税込)
哲学と科学 [改版]
澤瀉 久敬(著)
1,650円(税込)
数学の思想 [改版]
村田 全(著)/茂木 勇(著)
1,980円(税込)
新版 集中講義!アメリカ現代思想 リベラリズムはどこへ行くのか
仲正 昌樹(著)
国家はなぜ存在するのか ヘーゲル「法哲学」入門
大河内 泰樹(著)
「和歌所」の鎌倉時代 勅撰集はいかに編纂され、なぜ続いたか
小川 剛生(著)
ノンフィクション
声と文字の人類学
出口 顯(著)
物語としての旧約聖書 人類史に何をもたらしたのか
月本 昭男(著)
ブルーフィルムの哲学 「見てはいけない映画」を見る
吉川 孝(著)
1,870円(税込)
シィエスのフランス革命 「過激中道派」の誕生
山崎 耕一(著)
「新しい時代」の文学論 夏目漱石、大江健三郎、そして3.11後へ
奥 憲介(著)
争わない社会 「開かれた依存関係」をつくる
佐藤 仁(著)
ビジネス
公共哲学入門 自由と複数性のある社会のために
齋藤 純一(著)/谷澤 正嗣(著)
「幕府」とは何か 武家政権の正当性
東島 誠(著)
帝国日本と不戦条約 外交官が見た国際法の限界と希望
柳原 正治(著)
1,540円(税込)
語られざる占領下日本 公職追放から「保守本流」へ
小宮 京(著)
「修養」の日本近代 自分磨きの150年をたどる
大澤 絢子(著)
ミャンマー 「民主化」を問い直す ポピュリズムを越えて
山口 健介(著)
最新版 論文の教室 レポートから卒論まで
戸田山 和久(著)
アンコール王朝興亡史
石澤 良昭(著)
ハイデガー 『存在と時間』を解き明かす
池田 喬(著)
<普遍性>をつくる哲学 「幸福」と「自由」をいかに守るか
岩内 章太郎(著)
フクシマ 土壌汚染の10年 放射性セシウムはどこへ行ったのか
中西 友子(著)
1,430円(税込)
趣味・実用
ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか
田中 創(著)
1,309円(税込)
グローバル・ヒストリーとしての独仏戦争 ビスマルク外交を海から捉えなおす
飯田 洋介(著)
1,408円(税込)
はじめてのウィトゲンシュタイン
古田 徹也(著)
哲学とは何か
竹田青嗣(著)
戦争をいかに語り継ぐか 「映像」と「証言」から考える戦後史
水島久光(著)
戦後「社会科学」の思想 丸山眞男から新保守主義まで
森政稔(著)
現代日本人の意識構造[第九版]
NHK放送文化研究所(編)
魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ
島泰三(著)
資本主義はいかに衰退するのか ミーゼス、ハイエク、そしてシュンペーター
根井雅弘(著)
法隆寺を支えた木 [改版]
西岡常一(著)/小原二郎(著)
1,210円(税込)
エッセイ
壱人両名 江戸日本の知られざる二重身分
尾脇秀和(著)
「古今和歌集」の創造力
鈴木宏子(著)
文芸
図説 日本のメディア [新版] 伝統メディアはネットでどう変わるか
藤竹暁(編著)/竹下俊郎(編著)
カント哲学の核心 『プロレゴーメナ』から読み解く
御子柴善之(著)
スペイン美術史入門 積層する美と歴史の物語
大高保二郎(監修・著)/久米順子(著)
仏像[完全版] 心とかたち
望月信成(著)/佐和隆研(著)/梅原猛(著)
1,782円(税込)
社会学入門 <多元化する時代>をどう捉えるか
稲葉振一郎(著)
1,122円(税込)
「明治」という国家[新装版]
司馬遼太郎(著)
1,595円(税込)
維新史再考 公議・王政から集権・脱身分化へ
三谷博(著)
舞台の上のジャポニスム 演じられた幻想の<日本女性>
馬渕明子(著)
1,496円(税込)
象徴天皇制の成立 昭和天皇と宮中の「葛藤」
茶谷誠一(著)
深読みジェイン・オースティン 恋愛心理を解剖する
廣野由美子(著)
日本とフランス 「官僚国家」の戦後史
大嶽秀夫(著)
稲と米の民族誌 アジアの稲作景観を歩く
佐藤洋一郎(著)
生物の「安定」と「不安定」 生命のダイナミクスを探る
浅島誠(著)
気候変動で読む地球史 限界地帯の自然と植生から
水野一晴(著)
お得な施策を常時実施中、また、今後も実施予定です。詳しくはこちら。