主人公の雪藤洋士(ゆきとう ようじ)が倒すのは、
世にはびこる、ハラワタが煮え繰り返るような「ド外道」たち…
その「ド外道」たちの良心のかけらも無いサマと抹殺の瞬間をご覧いただきましょう。
黒い誘かいの巻
風呂屋の息子を誘拐し身代金を要求!さらにその父親までをも暴行した男を…
黒いろう城の巻
無差別に人質を誘拐!銃乱発&暴行!さらに「10分ごとに人質を殺す」という男を…
黒の追走!!の巻
車で歩行者をひき殺す!さらにおかかえ運転手に罪をなすりつけ…その娘を強姦!した男を…
黒い天誅の巻
「天誅」とかかれた紙きれ1枚を残し、一般市民をも対象に連続殺人を行うヤクザ組合そして法律事務所…!
黒の十字架の巻
自分の体裁のために、恋人を陥れ殺した男を…
まだまだいます。地獄へ逝くべきド外道の数々――。
まさに悪党。
権力を持ったら言ってみたいセリフNo.1
核心を突かれてもこの余裕。
大物の風格が漂っています。
外道とはいえ、
即断即決はビジネスの基本。
©平松伸二/グループ・ゼロ
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