昨年のアニメ放映後、その勢いは社会現象にまでなった本作。弱いものを救うため敵(鬼)と戦うという王道展開でありながら、何よりも主人公・炭治郎の真っ直ぐな思いに幾度となく感動しました。時には命のやり取りをした鬼さえも彼の優しさを前に、忘れた大切な何かを思い出して救われていくのです。優しさは憎しみの連鎖を断ち切りどこまでも繋がっていきます。老若男女関係なく、あなたの心を燃やしてくれる作品です!
-
- 16
-
- SPY×FAMILY
- 試し読み
-
- 25
-
- 僕のヒーローアカデミア
- 試し読み
-
人気絶頂の中、堂々完結!
-
twitterトレンドで世界1位
- twitterにて2019年12月から開始した4コママンガ『100日後に死ぬワニ』が3月20日に最終話を発表。日本のみならず世界中が最終話を見守り、「ワニくん」がtwitterの世界トレンドで1位に。
-
テレビドラマとともに大ヒット
-
手塚治虫の新作が「AI」で復活
- 手塚治虫没後約31年、AIの技術を使った新作『ぱいどん』が2月27日発売の『モーニング』(講談社)に掲載された。手塚治虫作品をデータ化し、AIが学習。そこから生成されたエッセンスを基にクリエイターたちが完成させた。
-
マンガ大賞2020が決定
-
第44回「講談社漫画賞」決定
- 1970年から続く講談社主催の「講談社漫画賞」。今年は、少年部門 『東京卍リベンジャーズ』 (和久井健)、少女部門『僕と君の大切な話』(ろびこ)、総合部門『ブルーピリオド』(山口つばさ)が受賞した。
-
52年の歴史で初休載
-
『響』作者が新作の連載開始
-
『ワンピ』ハリウッドで実写ドラマ
-
『七つの大罪』堂々完結
-
完結巻が発売
- 『逃げるは恥だが役に立つ』(海野つなみ)、『五等分の花嫁』(春場ねぎ)、『風光る』(渡辺多恵子)など、話題作が次々と完結を迎え、一抹の寂しさと共に多くのファンが連載終了をねぎらった。