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ヤバいくらいにアダルト、痛いくらいにドラマチック!麗人歴史年表2000年代

創刊から25周年を迎えた「麗人」の連載作品を年表形式でご紹介します。

※年表掲載作品はebookjapanで配信中の書籍に限ります。

※シリーズ作品は、1巻目のみ掲載しております。

主な出来事
2000年 国枝彩香先生が「神様の言うとおり」(『夏時間』収録)で初登場。
2000年 本橋馨子先生が「Unhappy Days」(『ハイ・リスク』収録)で初登場。
2001年 吉池マスコ先生が「だいすき。」(『デリケートにキスして』収録)で初登場。
2001年 神崎貴至先生が「ラブ・プロット」(『恋友(コイトモ)』収録)で初登場。
2002年 「BL(ボーイズラブ)」の呼称が一般的となるに伴い、創刊7周年記念号よりキャッチコピーを「ヤバいくらいにアダルト、痛いくらいにドラマチック!」に変更。
2002年 明治カナ子先生が「ニグマの襟足」(『惑溺趣味』収録)で初登場。
2003年 井上佐藤先生が投稿作品「荒野のラブストーリー」(『エンドルフィンマシーン』収録)でデビュー。
2004年 増刊誌「麗人Bravo!」新創刊。表紙は山田ユギ先生が務め、年2回刊行の姉妹誌として誕生。井上佐藤先生の「子連れオオカミ」シリーズ他、鈴木ツタ先生、西原ケイタ先生、大竹直子先生など、個性的な先生方が多数執筆。
2004年 西原ケイタ先生が投稿作品「今日の友は明日の敵…?」(『わかってくれとは言えないが』収録)でデビュー。 
2004年 鈴木ツタ先生が「半径10メートルの引力」(『hand which』収録)でデビュー。
2004年 鬼嶋兵伍先生が投稿作品「ウィーク・ポイント・ハニー」(『ジョカトーレ、捕獲計画。』収録)でデビュー。
2004年 ユキムラ先生が「さよならはもういらない」(『おいてけぼりブルース』収録)で初登場。
2005年 創刊10周年。記念号の別冊付録、麗人執筆陣によるショートストーリー、エッセイコミック等、オール描き下ろしのファンブック「麗人10周年メモリアルブックレット」が話題に。
2006年 5月号では表紙イラストのクリファイルが付録に付く。単発企画の予定だったが、読者のリクエストにより年一のレギュラー企画として定着。
2007年 わたなべあじあ先生が「うめももさくら。」(『ユウキュウノカナタ』収録)で初登場。

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