夜露がたり

夜露がたり

砂原浩太朗

1,925円(税込)
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「どいつもこいつも、こけにしやがって」「難儀だね、身内って奴から逃れられないものさ」、追い詰められ女と男は危うい橋を渡ろうとする。「あの場所の生まれでなければ」と呪い、「死んどくれよ」と言葉の礫をぶつけながら、その願いが叶いそうになると惑う。ここに江戸八景の本物がある。「傑作」と呼ぶしかない短篇集。

ジャンル
文芸
出版社
新潮社
提供開始日
2024/2/15

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レビュー

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レビューコメント(28件)

  • 2025/1/11

    短編なのにひとつひとつがしっかりとした一編となっていて、どの話もパターンは違い、辛い→少しの灯り、少しの灯り→やっぱり現実の深み、そして、少し「あっ」という展開。お見事です。そして、なんと言っても、日...

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    Posted by ブクログ
  • 2024/2/23

    時代物小説ながら勧善懲悪ではなく、人間の業を肯定する結末に満足できた。人の心の理不尽さを描くことで、登場人物への感情移入を容易にしてくれた。
    8編の中でも「死んでくれ」「さざなみ」「錆び刀」「妾の子」...

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    Posted by ブクログ
  • 2024/11/21

    図書館でやっと順番が来た。待った甲斐があった。短篇集だけどどれも鮮やかに情景が浮かんできて、時折挟む季節の描写も美しい。最後に「妾の子」を持ってきたのも、心温まる締めくくりでとても良かった。

    Posted by ブクログ
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