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日本の化粧の変遷100年

日本の化粧の変遷100年

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「化粧は時代を映し出す」西洋化粧が一般的に取り入れられるようになった1920年代から100年、日本人の化粧はそれぞれの時代の色を反映し、その特徴を変えてきました。本書では長年にわたり「日本の化粧」をすぐそばで研究し続けてきた資生堂ビューティークリエイションセンターによる監修のもと、1920年代から現代までの化粧の変遷を写真とイラストでわかりやすく解説。各時代のメイクをいま再現するためのアイテムやテクニックも収録しています。また、化粧に影響を与えたトレンドや時代背景についてのコラムも収録。日々のメイクにアクセントを加えるアイデア本としても、創作のための資料本としても、ご活用いただける1冊です。

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ジャンル
趣味・実用
出版社
玄光社
提供開始日
2024/1/26
ページ数
172ページ

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レビュー

レビューコメント(5件)

  • 2025/1/26

    昔のカラー映画は赤みが強く発色されたため、ピンクみがかった化粧下地が流行った〜とか、知らないことばかりで読んでて楽しかった。

    令和ギャル系かわいいな

    Posted by ブクログ
  • 2024/4/9

    縄文〜江戸辺りのメイクも再現してくれていたら多分購入していたと思う。
    戦争中の暗黒時代はともかく他の時代を比べるとキチンと特徴が出ている。眉の形とか目元とか細かく解説してある。それにしても気がつくと流...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 2024/4/24

    時代ごとに目・眉・唇の各ポイントに分けたメイクの特徴を具体的に記述していて、「景気がいいと太眉が流行る」等の知らん金言も飛び出してなかなか興味深く読みました。絵も可愛かったけど、同じ人が順繰りにメイク...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
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