ロックミュージックの社会学

ロックミュージックの社会学

南田 勝也

7

誕生から35年をへて錯綜するロック・イメージを、アウトサイド、アート、エンターテインメントの3つの指標で解析。そこに仮託された超越・反抗・逸脱の感覚の社会的構造を検証し、ある種のコンプレックスを背負って展開してきた日本のロック受容史をたどる。

ジャンル
趣味・実用
出版社
青弓社
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)