3巻まで30%OFFクーポン

死刑のある国で生きる

死刑のある国で生きる

宮下洋一

1,980円(税込)
クーポン利用で1,480円獲得する

1%獲得

PayPayポイント18円相当内訳を見る
11

死刑を徹底的にオープンにするアメリカ。死刑容認派が8割を超える日本。一方、死刑を廃止したがゆえに加害者と被害者遺族が同じ町に暮らすスペイン。そして新たな形の「死刑」が注目を集めるフランス――死刑を維持する国と廃止する国の違いとは何なのか。死刑囚や未決囚、加害者家族、被害者遺族の声から死刑の意味に迫る。

みんなの感想
ジャンル
ビジネス
出版社
新潮社
提供開始日
2022/12/15

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】1,480円(税込)で購入できる! 6回利用可能

値引き額上限に達しています。

初回ログイン限定70%OFFクーポン

2025/3/31 23:59 まで有効

レビュー

3.9
11件
5
1
4
8
3
2
2
0
1
0

レビューコメント(11件)

  • 2022/12/20

    2022/12/20リクエスト 1

    アメリカの死刑囚、ジョン・ウィリアム・ハメルが最初の章に出てくる。彼は3人を殺害、放火した罪で死刑宣告され、執行を待つ身だった。
    そんな時に、宮下氏は、面会する。...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
  • 2023/4/27
    ネタバレのレビューを読む
    Posted by ブクログ
  • 2023/3/30

    ヨーロッパで暮らす筆者が、アメリカ、日本、そしてフランスやスペインで、死刑囚本人やその家族、被害者やその遺族、司法関係者等、思いつく限りの対象者に取材を試みたもの。

    途中、死刑に対する疑念を語る場面...

    続きを読む
    Posted by ブクログ
他のレビューをもっと見る

あなたへおすすめ

[{"item_id":"A003683020","price":"1980"}]