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我は、おばさん

我は、おばさん

岡田 育

759円(税込)
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「おばさん」という言葉は、どうしてこんなにネガティブな響きを持つようになってしまったのか。『更級日記』、『若草日記』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ポーの一族』、『82年生まれ、キム・ジヨン』にいたるまで、文学・マンガ・映画など古今東西の名作をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義し、その呼び名を自分たちの手に取り戻すカルチャー・エッセイ。すべての女性が謙遜も自虐もせず、自由に生きていくための指針となる一冊。ジェーン・スーさんとの特別対談も収録!

ジャンル
エッセイ
出版社
集英社
掲載誌/レーベル
集英社文芸単行本
提供開始日
2024/11/7

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2025/3/31 23:59 まで有効

レビュー

レビューコメント(3件)

  • 2025/1/2

    「おばさん」という言葉にネガティブな響きを含んでいると感じることがよくある。自分も他者からいきなり言われるとカチンとくる。だがそれは、自分自身もその言葉をネガティブなものとして捉えているからだと、本を...

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    Posted by ブクログ
  • 2025/3/8

    参考文献が多すぎる!!分かりやすくする為の『例』として用いているのだろうけど、ここまで多くしなくても著者が言わんとすることは分かる。読み進めるうちに話の流れがワンパターン過ぎて飽きてしまった。ただ、幼...

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    Posted by ブクログ
  • 2025/3/4

    (第一章しか読んでないけど、これ以上読むつもりがないので「読み終わった」で登録)

    図書館のおすすめ棚に置いてあり、読むものがなかったので借りてみた。何となくタイトルは見覚えがあって、でも嫌な予感がし...

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    Posted by ブクログ
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