美術展の不都合な真実(新潮新書)

古賀太

836円(税込)

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    フェルメール、ゴッホ、モネ――屈指の名画が来日するのは、有数の芸術愛好国だから? 否、マスコミが主導し、大宣伝のなか開幕する「美術展ビジネス」が大金を生むからだ。「『〇〇美術館展』にたいした作品は来ない」「混雑ぶりは世界トップレベル」「チケット代の利益構造」「“頂点”に立つ国立美術館・博物館」等、新聞社の事業部で美術展を企画した著者が裏事情を解説。本当に観るべき展示を見極める目を養う必読ガイド。

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    レビュー

    • 2020/07/13Posted by ブクログ

      マスコミが主導し、大宣伝のなか開幕する美術展。

      大金が動く「美術展ビジネス」について、かつて新聞社の事業部で美術展を企画した著者が解説するその裏事情。

      「日本のほとんどの観客にとって、美術館や博物...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      これまで気にしてこなかった主催や協賛などの関係性やビジネスモデルなど美術展の構造を知ることができたのは貴重で、また、
      「なぜこの美術館で別の美術館の物を大々的にPRしていることに疑問を持たなかったのか...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      なかなか知る事の出来ない美術展の裏側がわかりやすく書かれている。日本独自に発展をしてきた美術展を欧米などの展示の成り立ちと比較をしたり、日本の課題などをあぶり出している。

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