ハンニバル(上)(新潮文庫)

ハンニバル(上)(新潮文庫)

あの血みどろの逃亡劇から7年――。FBI特別捜査官となったクラリスは、麻薬組織との銃撃戦をめぐって司法省やマスコミから糾弾され、窮地に立たされる。そこに届いた藤色の封筒。しなやかな手書きの文字は、追伸にこう記していた。「いまも羊たちの悲鳴が聞こえるかどうか、それを教えたまえ」……。だが、欧州で安穏な生活を送るこの差出人には、仮借なき復讐の策謀が迫っていた。

ジャンル
文芸
出版社
新潮社
掲載誌/レーベル
新潮文庫
提供開始日
2020/5/15

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く