
「私の死後何年かしたら、日本は中国に乗っ取られるでしょう」(百田尚樹)なぜ、安倍政権は中国に何も言えなくなってしまったのか?新型肺炎対策で中国を恐れ、忖度し、日本人の命を二の次にしたのは大失点だ。政府与党は対日工作に陥落した!米中貿易戦争で習近平が対日戦術を軟化させた結果、日本人は警戒心をなくし、危機は一層深まった。他の著名人に先がけて中国全土からの入国停止を呼びかけていた二人による、全身全霊をかけた警鐘対談。延期された習近平の国賓招待にあくまで反対。「『安倍総理は本心では呼びたくないのに、自民党の大勢に従って呼ばざるを得ない』と推測するむきもありますが、それこそ私に言わせれば、政権与党そのものが中国の工作に陥落した証しです」(石平)「ウシガエルを国賓として自ら招き入れるとは......『カエルの楽園』でも描けなかった」(百田尚樹)「陛下に、二十一世紀のヒトラーと握手させてしまう政治的責任を、誰が取るんですか!」(石平)
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2025/3/31 23:59 まで有効
虐殺が文化っていうのを、歴史から説明されると納得してしまう。
恐ろしい歴史を知ってはいても、まさか自分たちがなるとは思わない。まさに「正常性バイアス」にかかっている
「日本人はだいたい性善説を信じて...
ものすごく感銘を受けました。
カエルの楽園以上に!
より、理解が深まって現実的に受け止められました。
それにしても、リアルホラーだ!!
果たして、自分は何をすべきか、どう行動を起こせるか、将来的に日本...
「日本人」必読の書と申し上げても過言ではあるまい。
今日本に迫っている中国という危機がどのようなものか、中国がどのような思考・歴史に基づき、どのような手法で侵略してくるか。読んでいて辛くなる地獄に陥ら...