紙の城

本城雅人

880円(税込)

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    新聞、本当になくなってもいいですか? 躍進著しいIT企業インアクティブによる、東洋新聞買収宣告。マスコミの寵児となった会長の驫木は、世論を味方に、役員会を切り崩しにかかる。“ウェブファースト“を掲げ、新聞の価値を根底から揺ぶる彼らが、本当に買おうとしているものは何か? 社会部デスク安芸と部下たちの、記者魂を賭けた死闘が始まる。『傍流の記者』で直木賞候補となった著者だから描けた、メディアの裏側の熱き攻防! 情報化社会? 何を言ってやがんだ。本当の情報はクリックすれば出てくるもんじゃないんだ。本城の作品には、「情報」というものの深みを教えられる。本作は「新聞社は生き残れるか」を人間ドラマに広げた秀作だ。――佐高 信 「朝日新聞」「産経新聞」「日経ビジネスオンライン」「サンデー毎日」「週刊朝日」「アサヒ芸能」「J-novel」ほか新聞25紙で紹介された話題沸騰の話題作!!

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    • 2020/03/06Posted by ブクログ

      ストーリーももちろん新聞の存在意義が分かりやすく説明されていて興味深く一気に読んでしまった。

      一方で、若い人が読んだとしたら、また若い人がこのテーマで書いたとしたらどんな風になるのだろうと気になった...

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    • 2020/02/29Posted by ブクログ

      もし、私たちの生活から""新聞""がなくなったら?躍進著しいIT企業による東洋新聞社の買収宣告。""ウェブファースト""を掲げ、新聞の価値を根底から揺さぶる彼らの目的は何か。
      長い間、第四の権力機関と...

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    • 2020/02/16Posted by ブクログ

      なんだかよくわからないストーリーだった。IT会社が何をしようと思っていたのかもいまいちピンとこず。ラストも???。安芸さんも新聞が生き残るために選んだのだろうけれど…。もう少し丁寧にその心情や決意を描...

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