JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
初めての方へ
続刊
クーポン
本棚
カゴ
沖本克己(編集委員)
観音菩薩が守護するチベットの歴史は、インドの正統な仏教思想を取り入れ、膨大かつ精緻な密教の修行体系を確立する歩みでもあった。また歴代ダライ・ラマの存在は仏教教理に基づく政治外交を成し遂げた。その根本に位置する独自の仏教文化、四大宗派の思想哲学からダライ・ラマ十四世の平和活動に至るまで、チベット仏教の真実を全角度から詳解する。【執筆者】編集協力・福田洋一/岩尾一史、石濱裕美子、松川 節、福田洋一、伏見英俊、小野田俊蔵、森 雅秀、野村正次郎、平岡宏一、三宅伸一郎、長野泰彦、沖本克己、今枝由郎、奥山直司、西岡祖秀※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
この作品をシェアする
クーポン利用で【15%OFF】3,740円(税込)で購入できる! 3回利用可能
2024/11/24 23:59 まで獲得可能
クーポンを変更する
現代仏教の可能性
4,400円(税込)
近代国家と仏教
民衆仏教の定着
躍動する中世仏教
日本仏教の礎
漢字文化圏への広がり
中国文化としての仏教
興隆・発展する仏教
仏教の東伝と受容
文明・文化の交差点
静と動の仏教
仏典からみた仏教世界
仏教の形成と展開
仏教出現の背景