![フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。](/_nuxt/img/loading_book_large.42541d7.png)
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肉のイメージの強いフランス料理ですが、フランスの家庭料理では、じつに驚くほど野菜をたくさん食べます。 シンプルかつ的確な調理法で、簡単なのに気が利いていてとてもおいしい、というフランス人らしいレシピばかり。 また、たっぷりの野菜に、肉や魚などのちょっとのたんぱく質を合わせた一皿で完結!というのも、最近のフランス家庭のトレンドです。 本書では、フランスのレストランでの修業経験もあり、度々渡仏してきた著者が、現地の料理上手のマダムに教わってきた、極上の野菜料理約80品を紹介しています。 知っておきたい調理のコツは主に3つだけ。 「サラダのドレッシングは“かける”でなく“あえる”」「”ゆでる”でなく“蒸し煮”にする」「少量の水とオイルでオーブン焼きに」。 どれも本当に簡単なのにびっくりするほどのおいしさ。それなのに、食材の組み合わせも見た目も気が利いているので、普段の食事だけでなく、人をもてなすときにもおすすめです。 野菜料理は、ちょっとのコツを知っていれば、驚くほどおいしく仕上がります。 美しいビジュアルに加え、「おいしさ」の理由やテクニックをしっかり解説した、これまでにない野菜料理の決定版です。
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2025/2/28 23:59 まで有効
立ち読みした。買おうか悩む。
ビーツのサラダとか作ったらワインに合いそう。
あとドレッシングは自分で作ると良いのだろうなと思った。
フランスで購入したマスタードがあるので活用したい。
以下、自分用メ...
3つの調理法とは、サラダ、エチュベ、オーブン焼き、です。
サラダはドレッシングを「かける」のではなく「和える」。
エチュベとは(オイル)蒸し煮のこと。
どれも有元葉子さんとかたなかれいこさんの本で知...
フランス家庭料理の使えるレシピ本。
「塾弁」の著者さんなんですね。フランス修行経験をお持ちとは素晴らしい。本としてはこのシリーズが好みです。
私が週一で営業している『にらやBar』のカウンター内でも...