
プロレスラー飯伏幸太、33歳。果てしなき狂気の闇。イケメンレスラーとして話題沸騰中! ゴールデン☆スター 飯伏幸太、初の自伝本「最強編」と「最狂編」の2冊同時発売!リングで、路上で、キャンプ場で、予想もつかない狂った行動を見せる“取り扱い要注意人物”飯伏幸太。 その狂気の片鱗は、幼少期からすでにあった! 「まさかここまでとは……」と思わずにはいられない驚愕のエピソードが満載。 飯伏幸太の隠された狂気の闇に迫る自伝『最狂編』!――それで、飯伏さんは自宅にひとりでいる姿を鮮明に覚えてる?飯伏 はっきりと覚えてますね。――寂しくなかったですか?飯伏 寂しすぎましたね。だから包丁を振り回してましたね。――誰が?飯伏 いや、僕が。(本文より)<目次抜粋>「俺、本当の子供か?」/3歳で万引きグループを組織/4歳で竹やぶを全焼させる/「プロレスがどこまで通じるのか?」という行為はケンカではない/女の子ってやっぱりおかしいんですよ/本当に好きな女性のタイプは“アレ”/キックとか全然興味なかった/技を受けることが快感だった/工場のなかに真っ黒に焦げた人間みたいなのがいた/花火は小学生の頃から人に向けてやっていた
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冒頭から自分は両親の本当の子供では無いかもしれない。と言いながら
父は意味無く蛇を殺し、母は○○○○、息子は寂しすぎて包丁振り回す。間違い無く親子だぞw
子育ては田舎でのんびりなんて幻想をぶち壊す...
著者の懺悔のような告白を読むと自分のまで思い出された。狂っていると言われる著者だが、そのエピソードは確かに狂っている。だが、ここまでいかなくても、そんな狂った部分は誰しも持っている。人に話せることでも...