罪の声

塩田武士

993円(税込)
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「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。「これは、自分の声だ」――京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品からカセットテープとノートを見つける。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/06/13Posted by ブクログ

    私は新しい本を購入する時、その作品に対する予備知識が無い場合が多い。
    ジャケ買い、帯の内容、書店員さんの手書きポップなんかを参考にその場で手に取って購入する事が多い。
    本作は「映画化決定」の帯の文字が...

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  • 2019/06/12Posted by ブクログ

    あの昭和を代表する未解決事件を題材にした作品。

    事件の被害にあった人よりも、事件を起こした側の家族、関係者の不幸が浮き彫りとなった話だった。

    誰も得をしない。「奮い立った」という一時の感情で人生を...

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  • 2019/06/11Posted by ブクログ

    京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久...

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