【最新刊】罪の声

罪の声
1冊

塩田武士

993円(税込)
ポイント 9pt

通常ポイント:9pt

「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編小説。「これは、自分の声だ」――京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品からカセットテープとノートを見つける。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テープの音声とまったく同じものだった――。

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提供開始日
2019/05/15
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

同シリーズ 全1巻

レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/16Posted by ブクログ

    グリコ森永事件をベースにしたミステリー。
    かなりの部分は事実をもとにしているようだが、そこからこの物語を紡ぎあげた作者に感服する。
    自分の声が脅迫に使われた人間と、事件を追いかける新聞記者。30年たっ...

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  • 2019/07/16Posted by ブクログ

    とても考えさせられる作品。
    平成生まれなので、グリコ森永事件についてはまったく知らないけれど、不気味だなあ〜
    これを機に調べたいと思う、と言っている人が多いけれど、私は逆にこわくて調べられないと思って...

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  • 2019/07/15Posted by ブクログ

    グリコ森永事件をなぞらえたフィクション。文句なしに面白い。同事件の記憶がある人にとっては、相当なリアリティがあるはず。海外ミステリ並みにディテールが構築されており、全体の構想も大きくて、クォリティはか...

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