今昔百鬼拾遺 鬼

京極夏彦

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    「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも斬り殺されるんだという話でした」 昭和29年3月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪異と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。百鬼夜行シリーズ最新作。

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    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      そしてこのスピンオフ長編である。中尊寺も榎木津も関口も
      木場も登場しないけれど、空気感はシリーズそのもの。
      とても楽しく懐かしく、一日で読み終えてしまった。
      オチはまぁ予想の範囲内ではあるけれど、それ...

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    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      昭和29年3月、記者の中禅寺敦子の元に、女学院の生徒で14歳の呉美由紀から「どう考えてもおかしい昭和の辻斬り殺人事件」が持ち込まれた。
      美由紀の先輩の女学生片倉ハル子が連続猟奇殺人事件の七人目の被害者...

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      2019/08/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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