【最新刊】今昔百鬼拾遺 天狗

今昔百鬼拾遺

京極夏彦

781円(税込)

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    昭和29年8月、是枝美智栄は天狗伝説の残る高尾山中で消息を絶った。約2か月後、遠く離れた群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服を身にまとっていた。この謎に、旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い――。科学雑誌『稀譚月報』記者・中禅寺敦子、代議士の娘にして筋金入りのお嬢様=篠村美弥子、そして、これまで幾つかの事件に関わってきた女学生・呉美由紀が、女性たちの失踪と死の謎に挑む。

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    提供開始日
    2019/07/12
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    • 今昔百鬼拾遺 全 2 巻

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      今昔百鬼拾遺 全 2 巻

      1,540円(税込)
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    レビュー

    • 2019/05/09Posted by ブクログ

       迚(とて)も怖いのです、この小説は。
       ほとんど切れそうなのですから。
       百鬼夜行シリーズなのにこの薄さ。枕だとか鈍器だとか言われる彼のシリーズと比して此の薄さ、あの鈍器と比べると手が切れてしまうの...

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    • 2019/06/03Posted by ブクログ

      久しぶりに百鬼夜行シリーズ。京極本のこの年代設定というか百鬼夜行シリーズの文章は本当に読みやすくて相性が良い。あまりに久しぶりで最初誰がなにやらピンとこなかったが、京極堂の妹の中禅寺敦子が主役で「昭和...

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    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      昭和29年3月、記者の中禅寺敦子の元に、女学院の生徒で14歳の呉美由紀から「どう考えてもおかしい昭和の辻斬り殺人事件」が持ち込まれた。
      美由紀の先輩の女学生片倉ハル子が連続猟奇殺人事件の七人目の被害者...

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