姫君

山田詠美

509円(税込)

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    「母が首を吊ったのを見つけた時、ぼくが、まだ五歳だったのは幸せなことだ。十歳だったら泣きわめいていただろうし、十五歳だったら心の病気にかかってた。今だったらどうだろう。きっと笑ってた。二十歳。もう、ぼくは、人が、おかしくなくても笑うということを知っている」(本文より)。人が人を求める気持ち、コトバにできない寂しさを描いた短篇集。人を愛することで初めてうまれる恐怖、そんな“聖なる残酷”に彩られた、忘れがたい物語。

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      2018/04/29Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/03/13Posted by ブクログ

      結構前に読んだのを再読。一番最初の話に出てくる男が最低だった…という印象が強烈だったのですが、やはりもう一度読んでみてもMENUの時紀が強く印象づけられました。
      愚直なほど誠実な聖一、血は繋がってない...

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    • ネタバレ
      2016/07/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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