桂 小五郎(下)

古川 薫

660円(税込)

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    藩命によって桂小五郎が木戸姓に改名したのは慶応元年九月、前年の禁門ノ変で幕府のお尋ね者となったためである。八カ月の間、但馬・出石に潜伏して萩に戻った小五郎は、藩命を受けてふたたび京都へ出、坂本竜馬の斡旋で、薩摩の西郷隆盛と結び、維新回天の原動力となる薩長同盟を作り上げた。──疾風怒濤の時代を生き抜き、明治新政府の高官として登場する木戸孝允は、まるで別人格のような肌ざわりで生彩に欠けるとの世評に対して、善意の視線で彼の生きざまを描く感動の長篇小説。

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    • 桂 小五郎 全 2 巻

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      桂 小五郎 全 2 巻

      1,320円(税込)
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    レビュー

    • 2012/04/10Posted by ブクログ

      幕府との戦争開幕~大政奉還~木戸さんが参議として明治政府で活躍~最期はなかば干されたような状態で病没するまでを書いている

      ・坂本竜馬の助けを借りて薩長同盟を結び倒幕の道を一直線!と思いきや、竜馬の『...

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    • 2012/04/10Posted by ブクログ

      桂小五郎・・・はどんな人だったのかというと、 いわゆる伝奇小説に描かれているような“怜悧さ” “俊敏さ” “先見の明” は、・・まぁ あるにはあった。 が
      現実の桂さんってもっと失敗もしたし、周囲の人...

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    • 2018/01/27Posted by ブクログ

      山口薫氏の少々古い小説。当初は「炎と青雲 桂小五郎篇/木戸孝允編」として1977年から毎日新聞に連載された小説。いま手にしているのは、「桂小五郎」と改題された上下巻です。

      先般、司馬遼太郎の「花神」...

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