溺愛離婚 ~夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)~ 7巻

溺愛離婚 ~夫だった同僚と、今も毎晩セックスする理由(わけ)~ 7巻

「思い出さない?この部屋でこうやって、何度も何度も子づくりしたこと…」けじめをつけるため、蜂谷家へと再び足を踏み入れた由布子。緊張と希望が入り混じる中、あの頃の想いを確かめ合って… ――――計画管理部の佐伯由布子(ゆうこ)と、営業部の蜂谷(はちや)は、社内結婚し、2年経たずに離婚した。離婚の理由は社内のだれも知らないまま、ふたりの前でその話題に触れることは、今もタブーとされている。…けれど実は、犬猿の仲だと思われているふたりは、今も逢瀬を繰り返し、ホテルで体を重ねていた。(結婚していた時よりも、今の方が激しく求められるのはどうして…?)――ふたりが離婚した理由、そして離婚してなお愛しあう理由とは? とろけるように甘くて、少し不器用な、オトナ同士の恋物語。

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