福永武彦 電子全集7 戦前の文業(散文)、大河小説『獨身者』。

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福永武彦

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    中学、高校時代の時代の校友会雑誌に寄稿した小文、未完作『獨身者』等、戦前に書かれた“青春の軌跡”をたどる。収録作品は、戦前の文業(散文)として5分野に分け全92篇を収録。「中学時代までの作品」として、1924年2月2日「九州日報」掲載の童謡「ネコトイヌ」を筆頭に、開成中学校「校友会雑誌」に掲載された小文等7篇。「第一高等学校時代の作品」として、「草の花」体験を垣間見ることができる小文「ひととせ」「絶望心理」他の小説評論等10篇(うち小説作品は旧字版も併載)。さらに、初めての長篇小説『小説風土』の執筆が頓挫している間に構想された小説『獨身者』は、1944年に若者達の“栄光と悲惨”を第11章まで綴ったものの未完に終わった作品で旧字版と新字版を併載。「映画評論」は1937年から1940年にかけて、主に雑誌「映画評論」に掲載され、全68篇を収録。ペンネーム北原行也名で投稿された作品も多い。フランス映画への言及が最も多く、ジュリアン・デュヴィヴィエ、ジャック・フェーデの作品等を、作品が藝術的であるか否かに引き絞って厳しく論評したものが多い。また戦前の翻訳作品として『北緯六十度の戀』等6篇を収録している。附録として、福永武彦名を紙誌で確認できる最も古い「ネコトイヌ」が掲載された「九州日報」1924年2月2日夕刊面、福永自筆家系図、『獨身者』創作ノートなどを収録。※この作品はカラー写真が含まれます。

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