
歯科業界が隠してきたタブーをすべて書く!日本人の歯をダメにした正体は、歯科治療だった――・虫歯を再発させる“手抜き”の「銀歯」の存在・歯を削り、抜くことを当然と考える歯医者たち・歯周病治療を受けているのに歯を失ってしまうワケ・危ないインプラント手術の現場に潜入・「感染予防」実施率5割!歯医者の危険な実態歯を失う連鎖は、「銀歯」から始まっていた――健全な歯まで削り込んで、手抜き銀歯を被せ、歯周病を放置。さらには、歯を抜いてインプラント。「患者の歯を守る」よりも「歯医者の都合」を優先した治療が横行している!では、いい歯医者と悪徳歯医者をどう見分けるのか? 患者はどうすれば自分の歯を守れるのか? 100人以上の歯医者、歯科衛生士、歯科技工士に取材を重ねた著者がレポートする。
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2025/4/30 23:59 まで有効
2年ほど前に「週刊ポスト」で展開していた歯科治療の追求キャンペーンをまとめたもの。
前にある番組で医療ジャーナリストの方と共に歯科治療の特集を行なったが、その頃と何も変わっていないというのが感想。今は...
コンポジットレジンの事初めて知った。
良い歯医者教えてもらった。
適当な歯医者に行くのは危険だと分かった。
1980〜1990年代は虫歯大洪水の時代だったらしい。
まさにその時代に生まれ育ったため私の歯は虫歯だらけ。
考えてみたら、子供時代の歯医者さんはどこも凄い混んでいた。
本にもあったとおり、日本の歯科...