日曜の午後はミステリ作家とお茶を

著:ロバート・ロプレスティ 訳:高山真由美

1,000円(税込)
ポイント 10pt

通常ポイント:10pt

「事件を解決するのは警察だ。ぼくは話をつくるだけ」そう宣言しているミステリ作家のシャンクス。しかし実際は、彼はロマンス作家である妻のコーラと一緒にいくつもの謎や事件に遭遇し、推理を披露して見事解決に導いているのだ。取材を受けているときに犯罪の発生を見抜いたり、殺人容疑で捕まった友人のため真相を探ったり、犯人当てイベント中に起きた『マルタの鷹』初版本盗難事件に挑んだり、講演を依頼された大学で殺人事件に巻き込まれたり……。結婚20年余りになる作家夫妻の日常と謎解き。図書館司書の著者が贈る連作ミステリ短編集。/解説=大矢博子

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2018/12/16Posted by ブクログ

    ミステリ作家が身の回りでいろんな謎に遭遇し、推理力で解決していく短編集。直感で解く軽いものから、フェアプレイなフーダニットまで、出来にバラつきはあるが面白かった。タイトルの様にお茶でも飲みながらサラッ...

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  • 2018/11/15Posted by ブクログ

    ショートショート
    『シャンクス、昼寝につきあう』
    『シャンクスはバーにいる』
    『シャンクス、ハリウッドに行く』
    『シャンクス、強盗にあう』
    『シャンクス、物色してまわる』
    『シャンクス、殺される』
    ...

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  • 2018/10/31Posted by ブクログ

    最初の1-2篇を読むと意外性が足りない気がするが、読み進むにつれ、控えめなユーモアとそこはかとない品のよさを感じるようになる。

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