引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険

著:雫井脩介

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    会社を潰すのはヘッドハンターか!? 父が創業したアウトドア用品メーカーに勤める鹿子小穂(かのこ・さほ)は、創業者一族ということもあり、若くして本部長、取締役となった。しかし父がヘッドハンターを介して招聘した大槻(おおつき)と意見が合わず、取締役会での評決を機に、会社を追い出されてしまう。そんな小穂を拾ったのが、奇しくもヘッドハンティング会社の経営者の並木(なみき)で……。新米ヘッドハンターとして新たな一歩を踏み出した小穂は、プロ経営者らに接触し、彼らに次の就職先を斡旋する仕事のなかで、経営とは、仕事とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。かけひき、裏切り、騙し合い――。『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地。

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    • 2019/11/03Posted by ブクログ

      アウトドアメーカーの社長の娘小穂は、外の世界を見るべきであると、父から職を追われ、偶然出会った並木の元でヘッドハンターとして働くことになった。

      エグゼクティブがたくさんの、知らない世界を知る読書とな...

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    • 2019/09/26Posted by ブクログ

      昔、作者 雫井脩介氏のミステリー物を読んでいたので、題名だけで、何か怪しげな商売なのか???と、思っていました。(笑)

      主人公 鹿子小穂が、アウトドアの会社の社長の父親と川釣りヘの話から始まる。

      ...

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      始まりのテンポはスローだったが、ヘッドハントという仕事に流れが乗り始めてからどんどん惹きつけられていった。普段関わりのない仕事だけに興味深い。お互いのニーズをじっくり見極めていく…人間同士を繋ぐ仕事っ...

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