食堂かたつむり

著:小川糸 画:石坂しづか

616円(税込)

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    おいしくて、いとおしい。 同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。 山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。 それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。 巻末に番外編を収録。

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    レビュー

    レビューコメント(883件)
    • 2020/06/19

      すごく大好きな大好きな本。
      ずーっと私の側にあって欲しい、大切な本になりました。

      地元を出て、おばあちゃんと暮らし、おばあちゃんとお別れし、
      料理人を目指し、将来お店を一緒に出したい、パートナ...

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      Posted by ブクログ
    • 2012/01/08

      泣いた。ぽろぽろ泣いた。自宅で読んでいて良かった。

      近しい人とする食事は、幸せの記憶だ。

      本書に限らず、私が読む小説には、よく優しいおばあちゃんとの思い出が出てくる。おじいちゃんは滅多に登場しない...

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      Posted by ブクログ
    • 2020/08/22

       最近、心が満たされる小説を読んだことがないことに気がついた。半沢直樹、「そうだよね」のような、単一の感情しか湧いてこない小説や実用書ばかり読んでいた、というか。そのせいか、だんだん、何もかもがつまら...

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      Posted by ブクログ
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