TRANSIT39号 今こそ、キューバ 眠れるカリブの楽園で

TRANSIT39号 今こそ、キューバ 眠れるカリブの楽園で

ユーフォリアファクトリー

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TRANSIT(トランジット)39号 今こそ、キューバ 眠れるカリブの楽園へ(講談社MOOK)[ムック]革命から60年経ったカリブの国、キューバ。アフリカとラテンが混ざり合う特異な文化を保ちながら、人びとは時が止まったようなコロニアルな街なみで生活している。ヴェールにつつまれた社会主義国、キューバの今を見つめる旅。【現地取材】・革命のゆくえ、みんなの幸せ20年間キューバに通う写真家が、今のキューバの人びとを写し撮る。・キューバ漂流、その源流へ。3週間で全土を横断。キューバの歴史を辿るように島の東西を駆け抜けた旅。・夢みるキューバ若者たちの現実と夢、2つの視点が結ぶ彼らの未来を追いかける。・なんでもない日々名も知らない小さな街に暮らす人びとの、何気ない日常の一コマ。・スウィート・ハバナ・デイズ昼と夜を彷徨い出会った、静かでロマンティックな愛すべきハバナの光景。【特集企画】・キューバの一家が考えた、幸せってなんだ?社会主義国キューバで暮らす人びとの生活事情を徹底解剖。食べもの/仕事/住まい/健康/教育/犯罪/自由・キューバを取りまく世界長きにわたり敵対していたアメリカをはじめ、世界各国・各地域とのさまざまな関係を俯瞰。ひとつの国としてのキューバをとらえる。アメリカ/社会主義国/ラテンアメリカ諸国/アフリカ etc.・キューバのニューウェーブMUSIC/ARCHITECTURE/LITERATURE/DANCE/FASHIONなぜ、キューバへ向かうのか? /巨匠と芸術/日常のたしなみ/民俗舞踊団/2010年、コムアイのキューバ旅/いまさら聞けない革命のこと ゲバラ、カストロ etc.【付録】・ハバナのトラベルガイドキューバをこよなく愛するナビゲーターたちによる、食事処・宿・観光スポットのおすすめガイド。ハバナを中心に全土をカバー。街歩き地図付き。【連載】・越境の民 vol.1 /佐藤健寿=写真 ・旅支度/谷尻 誠、柴 幸男、コムアイ・制作旅行/穂村 弘

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ジャンル
文芸
出版社
euphoria factory(雑誌)
提供開始日
2018/03/21
ページ数
212ページ

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