中公DD 労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー

中公DD 労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー

(目次より)●「『反』ないし『半』グローバリズムという選択肢」佐伯啓思●対談「国際社会の荒波を “包摂”の理念で迎え入れる」会田弘継×宇野重規●「後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新」小井土彰宏●ルポ「芝園団地『共生』への挑戦」岡崎広樹《私が見たニッポン》 ●「意外と海外通の日本人 国際化もいつも通りで大丈夫!」ダニエル・カール●「ドイツ式『お客さん労働者』の二の舞になる!」サンドラ・ヘフェリン《海外識者の緊急寄稿!》●【アメリカ発】「民主主義の脅威『ポピュリズム』とは何か」フランシス・フクヤマ●【欧州発】「リベラリズムは衰退したのか?」クリスチャン・ヨプケ

ジャンル
ノンフィクション
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中央公論 Digital Digest
提供開始日
2019/6/25
ページ数
68ページ

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