浄天眼謎とき異聞録 下 ~明治つれづれ推理(ミステリー)~

著:一色美雨季

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    「第2回お仕事小説コン」グランプリ受賞作!明治の芝居小屋を舞台にほろりと泣けるレトロ謎解きミステリー!時は明治。東亰(とうきょう)に住む摩訶不思議な力を持つ、戯作者・魚目亭燕石はのんびりと隠居生活を送りたいのに、そのお世話役である北原由之助とともに事件に巻き込まれてばかり。由之助は、浅草の人気芝居小屋「大北座」の跡取り息子なのだが、今回も連続強盗殺人犯『辻の桐生』の事件を解決するため、ある作戦を決行するために燕石を引っ張り出した。そしてついに事件は最終局面を迎えるが…。他にも別れた恋人が残した謎の記号、福を招くはずの猫のトラブルなど、次々と難題が持ち込まれて―。「第2回お仕事小説コン」グランプリ受賞作、芝居小屋を舞台に繰り広げられる、ほろりと泣けるレトロ謎解きミステリー!

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    • 2018/12/09Posted by ブクログ

      謎解きレトロ浪漫ミステリー、シリーズ第2巻。
      「祈りの笹子(二)」「手帛(ハンケチ)の青い花火」
      「魚の目と燕山の石」「憂いの縁起猫」「鬼の愛」「終話」
      本作も色々と面白かったです。
      勿忘草の別名の話...

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    • 2017/03/13Posted by ブクログ

      小梅の事件にひやりとして。
      ようやく、イメージ通りの軽い短編かと思ったら。
      燕石が過去から抜け出すべく動き。
      そして、由之助家族の秘密へと。

      かなり、複雑な人間関係。
      人の暗くて嫌な部分が語られるの...

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    • 2017/02/03Posted by ブクログ

      物語の持つレトロな雰囲気や人間関係など面白かった。一番厄介な事件と思われる『辻の桐生』の件が片付いた後、軽めの短編でホッと一息ついた後の由之助がらみの事件でまた切なくなった。表面に見える事や言葉だけで...

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