浄天眼謎とき異聞録 上 ~明治つれづれ推理(ミステリー)~

著:一色美雨季

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    「第2回お仕事小説コン」グランプリ受賞! …それは、人の心の奥を映し出す、摩訶不思議な力―。時は明治。浅草の人気芝居小屋「大北座」の跡取り息子・由之助はある日、馴染みの警官から頼み事をされる。それは、魚目亭燕石と名乗る“訳有り戯作者”の世話役になってほしいというもの。燕石は「浄天眼」の持ち主で、物に触れるとそれが持つ“記憶”を、人に触ると読心術が出来てしまうが、それが嫌で家に引きこもり、戯作を書きながら女中の千代とともに静かに暮らしているという。だが、由之助や警官によって呪いや殺人事件に巻き込まれていき…?「第2回お仕事小説コン」グランプリ受賞! 謎解きレトロ浪漫ミステリー、シリーズ第1巻!

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    • 2018/12/09Posted by ブクログ

      謎解きレトロ浪漫ミステリー、シリーズ第1巻
      初めましての作家さん。
      通常のミステリーとは違います。なんせ視えちゃいますから。
      それでも普通に楽しく読みました。
      暮らす環境の描写とか因縁めいた過去とか続...

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    • 2017/03/11Posted by ブクログ

      触る人の気持ちや過去をみる
      触る品物から持ち主の過去をみる浄天眼。

      そんな力を持ったことで、高級料亭の跡取り息子だが、別宅で戯作作家として暮らしている、魚目亭燕石。
      芝居小屋大北座の跡取り息子、由之...

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    • 2017/01/12Posted by ブクログ

      事件の性質と仄暗さを感じさせるレトロ感がマッチしていて好みの雰囲気です。〝浄天眼”という触れると相手のことが見通せるという能力を持つ燕石の傍には見せない孤独が哀れに思います。近日中に下巻が発売予定なの...

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