真田信之 父の知略に勝った決断力

著:平山優

880円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    戦国時代を代表する知将・真田昌幸の嫡男真田信之は、父や弟・信繁と別れて徳川側につき、真田家を守り抜いた男として知られる。「実直なお兄ちゃん」というイメージが強いが、若い頃は戦(いくさ)において、昌幸の制止を無視して無茶をしたこともあったようだ。その後紆余曲折あり、父子の別れの場面である「犬伏の別れ」では見事な決断力を発揮する。この決断力は晩年の「真田騒動」でも発揮された。関ケ原の合戦後、信之は相次ぐ浅間山噴火や戦災で荒廃した領国の復興に取り組む一方、上田の城下町や沼田の城下町の整備をすすめた。その後徳川家にとって重要な藩であった松代藩に転封。やがて「天下の飾り」と呼ばれ、徳川将軍三代家光や、四代家綱が隠居を許さない存在となった。義を重んじた男の九十三年にわたる生きざまを、真田家研究の第一人者(大河ドラマの時代考証担当者)が綴る決定版。

    続きを読む

    レビュー

    4
    5
    5
    3
    4
    1
    3
    0
    2
    0
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2019/11/16Posted by ブクログ

      はしがき
      第1章 信之の生い立ちと家族の群像
      第2章 武田氏滅亡の衝撃と天正壬生の乱
      第3章 真田昌幸と信之の飛翔
      第4章 信之の決断
      第5章 苦難の連続だった信之の内政
      第6章 大阪の陣と信之
      第7...

      続きを読む
    • 2018/12/22Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★★ 星5つ

      [感想]
      2016年の大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当された平山優氏による真田信之の著作
      「真田丸」は主人公である信繁を中心に物語が進むが、この本ではサブの主人公と...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2018/10/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    開く

    セーフモード