自閉症の僕が跳びはねる理由

著者:東田直樹

492円(税込)
1%獲得

4pt(1%)内訳を見る

    「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より)人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化!デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。

    続きを読む

    レビュー

    4.4
    42
    5
    22
    4
    17
    3
    3
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/07/12Posted by ブクログ

      筆者が13歳の時に執筆した本。筆者は重度の自閉症という障害を持っています。この本は筆者が自分の言葉で自閉症の人の心の中を説明したもので「言葉について」「対人関係について」「感覚の違いについて」「興味関...

      続きを読む
    • ネタバレ
      2019/07/09Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/07/06Posted by ブクログ

      自閉症と書くと、自ら選択して殻に閉じこもっている印象がぬぐえません。この本を読んで、この障害を抱えている人達の心や感覚がむしろ外界に大きく開かれていることを知りました。

      著者が感じている孤独、寂しさ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード