ジャンヌ・ダルクまたはロメ

佐藤賢一

628円(税込)

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    裁かれるジャンヌ・ダルクは、ほんとうに神より遣わされし者なのか? 国王シャルル七世の寵臣ジョルジュは、自らの地位を脅かしかねぬ女(ジヤンヌ)の素性を洗い出そうと心を砕く。そして最後に彼が気づいたある戦慄すべき事実とは……。西欧中世史に材をとった表題作のほかに六篇を収める、才気横溢の傑作短篇集。

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    レビュー

    レビューコメント(11件)
    • 2017/10/30

      佐藤賢一氏といえば長編。それも分厚い作品ばかりという印象があります。本屋さんで値段を見て、ちょっと躊躇してしまうような(笑)。
      この作品は長編(集英社文庫;\705+\648=\1353)の「傭兵ピ...

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      Posted by ブクログ
    • 2009/06/23

      の通りフランスの救国の聖女ジャンヌ・ダルクを題材とした小説なんだけど、時の筆頭侍従官が自分の権勢を脅かす存在ではないかとジャンヌの正体を探ろうとするという切り口が面白かった。

      けど、やはりこの人の本...

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      Posted by ブクログ
    • 2012/02/12

      さくさく読める短編集。ジャンヌダルクの話とダビンチの話が中心。
      カルチェ・ラタンよりはよかったけれど、王妃の離婚には遠く及ばず。短編の限界かな。ト書き(というのかな)の部分にも、登場人物の発言が盛り込...

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      Posted by ブクログ
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