坂の途中の家

角田光代

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    最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言にふれるうち、いつしか彼女の境遇に自らを重ねていく。社会を震撼させた虐待事件と<家族>であることの光と闇に迫る心理サスペンス。

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    • 2019/09/18Posted by ブクログ

      仕事を辞め育児に専念する主婦、補充裁判員に選ばれる。娘を義父母に預け、似た境遇の被告について裁判員としてガチで考えられさせることで、自分の行動や考え方、夫や娘や両親・義父母との関係性を深く内省する。
      ...

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    • 2019/09/16Posted by ブクログ

      読み応え十分。何度も読み返したくなる感じ。
      補充裁判員として、幼児虐待の事件の証言を聞くことと自分を重ね合わせた主人公の心の動き。
      登場人物それぞれが良かれと思って動くこと、それに伴う受け止め方が恐ろ...

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    • 2019/09/06Posted by ブクログ

      裁判員制度。
      導入された時こそ「もし選ばれたら…」なんて考えてたけれど、今や自分の身に降りかかるなんて日常の片隅にも思わないくらいになっていた。

      自分にそっくりな家庭環境の女を裁くための裁判。
      こん...

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