螺旋のエンペロイダー Spin4.

著者:上遠野浩平 イラスト:巖本英利

637円(税込)
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    君は「これでもうおしまいだ」と思ったことはあるかい? 僕、才牙虚宇介はいつもそんな感じだ。未来は閉じていて、自分にできることはないって思ってる。しかし世の中は僕らにあれこれやらなきゃ駄目だっていう。正直うんざりだよ。できないことを無理にやらされるのを避けるには、きっと世界を征服でもしなきゃならないんだろうな……謎のエンペロイダーを巡る戦いは最終局面に突入する。すべての始まりの地“牙の痕”に人々が集まってくるとき、避けられぬ破滅が口を開く。統和機構も無力で、奇蹟使いも戸惑い、影の皇帝も滅び去り、最強の戦士も道を見失い、虚無の女王さえ絶望する闘争。その螺旋が渦を描く果てに、最後まで立っているのは誰なのか……? 上遠野浩平が贈る「螺旋の王」エンペロイダーを巡る闘いの物語、書き下ろし「intro duction」を加え、ついに完結。

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    • 2018/12/01Posted by ブクログ

      発掘して読み終えたもの。
      ナイトウィッチとか冥王とかそのへんとつながる話。
      つなげていいのかなぁ。完全に同一世界に見えるよ、これじゃ。

    • 2017/06/29Posted by ブクログ

      結局人間は自分自身の皇帝にすらなれてないよね。たまにいるけど、やりたくないことはやらなくても人に認められてる人が。でもそれも自分の皇帝になれているのかはよくわからないなぁ

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