真田太平記 12巻

真田太平記 12巻

ついに関ケ原で激突する徳川家康と石田三成。西軍は兵力に勝るが、徳川の調略が激しく、戦意がまとまらないまま合戦に挑むことになってしまう。東軍有利の状況の中、西軍に与する真田忍びは乾坤一擲の策に臨もうとしていた──。

設定
キャラ情報
手法/事実情報
みんなの感想
ジャンル
青年マンガ
出版社
朝日新聞出版
提供開始日
2018/06/27
ページ数
191ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【70%OFF】189円(税込)で購入できる!

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/11/30 23:59 まで有効

同シリーズ

開く