【最新刊】キリンの斑論争と寺田寅彦

キリンの斑論争と寺田寅彦

1冊

松下貢編

1,320円(税込)

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    キリンの斑模様は何かの割れ目と考えることができるのではないか。そんな論説を物理学者が雑誌『科学』に寄稿したことに生物学者が危険な発想と反論したことから始まった有名な論争の顛末は? 現在の科学から論争の意味と意義を評価する。主導的な役割を果たした寺田寅彦の科学者としての視点の斬新さ・先駆性が浮かび上がる。

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    提供開始日
    2015/11/19
    連載誌/レーベル
    岩波科学ライブラリー
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

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    • 2019/07/16Posted by ブクログ

      キリンの斑点は要するに「ひび割れ」ではないか、という物理学者平田森三の仮説に、生物学者が噛みついたことをきっかけに起きるキリンの斑論争。結局ひび割れなのかそうではないのかはよくわからないのだが、科学的...

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    • 2017/02/05Posted by ブクログ

      物理的な話がたくさん出てきて、とても難しかった。キリンの斑のでき方を知りたいという論文に、当時の生物学者は見当違いの反論を市、大分腹が立っていたようだ。
      チューリング波は生物的には成長すると模様が動く...

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    • 2014/02/22Posted by ブクログ

      物理の素養がないので難し過ぎた。
      が、話題の展開やその後の科学との繋がりなど、興味深いものもあった。
      もっと関連書籍読んでから再挑戦したい。

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