新装版 間宮林蔵

著:吉村昭

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    19世紀初頭、世界地図の中で樺太は唯一謎の地域だった。樺太は島なのか、大陸の一部なのか。樺太調査に挑んだ間宮林蔵は、苛酷な探検行の末、樺太が島であることを確認する。その後、シーボルト事件に絡んで思いがけない悪評にさらされ、さらには幕府隠密として各地を巡った、知られざる栄光と不運の生涯を克明に描く。(講談社文庫)

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    • 2019/08/23Posted by ブクログ

      樺太が島であることを、初めて確認した人物。
      間宮林蔵が、類まれなる探検家だということは、知識にあった。
      しかし、その後、隠密として暗躍していたことは知らなかった。
      己の探究心、プライドのために生涯を捧...

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    • 2018/05/04Posted by ブクログ

      間宮林蔵といえば、江戸時代、樺太を調査し、世界で初めて樺太が島であることを発見。その功績で「間宮海峡」という地名を後世に残した。というのが、教科書的説明。本小説でも、林蔵の樺太探検は詳細に描かれ、当時...

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    • 2017/04/30Posted by ブクログ

      この人の人生を左右したのは間宮海峡を発見したことというより、むしろシーボルド事件だったのかもしれない。いろんな意味で幕末の日本のカギを握っていたといえよう。

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