【最新刊】新装版 間宮林蔵

新装版 間宮林蔵

著:吉村昭

838円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    19世紀初頭、世界地図の中で樺太は唯一謎の地域だった。樺太は島なのか、大陸の一部なのか。樺太調査に挑んだ間宮林蔵は、苛酷な探検行の末、樺太が島であることを確認する。その後、シーボルト事件に絡んで思いがけない悪評にさらされ、さらには幕府隠密として各地を巡った、知られざる栄光と不運の生涯を克明に描く。(講談社文庫)

    続きを読む
    提供開始日
    2015/07/31
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2018/05/04Posted by ブクログ

      間宮林蔵といえば、江戸時代、樺太を調査し、世界で初めて樺太が島であることを発見。その功績で「間宮海峡」という地名を後世に残した。というのが、教科書的説明。本小説でも、林蔵の樺太探検は詳細に描かれ、当時...

      続きを読む
    • 2012/05/03Posted by ブクログ

      スリリングで緊張感のある展開、面白かった。日本の領土問題の原点。江戸後期、北方沿岸に頻繁に出没するロシア船の脅威が日に日に高まる中、ついに択捉島の集落が襲撃される。世界地図で唯一不明となっていた、樺太...

      続きを読む
    • 2013/11/15Posted by ブクログ

      間宮林蔵は樺太踏査の仕上げとして、海峡を確認するために、土地の部族とともに大陸に渡り、韃靼人の土地に入って清国の役人と会ってくるのだけど、長い探査行のハイライトとも言えるこのシーンの描写が、ほとんど幻...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001548835","price":"838"}]

    セーフモード