戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか

著:池田信夫

730円(税込)

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    本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考!

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    レビュー

    • 2017/10/07Posted by ブクログ

      信夫氏の左翼に対する熱い思いを垣間見ました。
      日本の左翼は定義が狭すぎて、共感できる人が少ないのが問題なんだと思うなー。あと、自民党の幅が広すぎて明確な対立軸を出せないのではないのかな。
      人の感情に直...

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    • 2015/09/24Posted by ブクログ

      著者がアゴラ他に書いている記事と軌を一にするもの。

      非常に論理的かつ明快な論旨だが、初めて接する読者からすると省略が多くてわかりづらく感じる可能性はある。

      現代保守を代表する論客と思えるが、著者か...

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    • 2015/09/24Posted by ブクログ

      戦後レジームからの脱却というスローガンに対し、今の状況には最早合わず、日米同盟の続く限りは、戦略上もその方が良いという考えには賛成だ。しかし、それがいつまで続くのか。幕引きの時に、彼の言う空気を醸成し...

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