【最新刊】戦後リベラルの終焉 なぜ左翼は社会を変えられなかったのか

戦後リベラルの終焉

1冊

著:池田信夫

699円(税込)
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    本書は戦後の歴史をたどりつつ、歴史を変えることのできなかったリベラルな知識人の挫折の原因をさぐる「敗者の戦後史」である(「はじめに」より)。全面講和から安保反対、反原発運動に至るまで、日本の左翼は理想主義的なスローガンに終始し、保守陣営への対案を示してこなかった。2014年の朝日新聞の大誤報は、そんな「戦後リベラル」たちの終焉を示していたと言えるだろう。戦後70年を経たいま、「革新」という幻想はこれからどこへ行くのか。「敗者の戦後史」から逆照射すれば、未来の日本への道筋が見えてくる。日本を「普通の国」へと変える論点がわかる、刺激的な論考!

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    提供開始日
    2015/04/17
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

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    • 2018/11/07Posted by ブクログ

      朝日新聞の従軍慰安婦報道問題や、脱原発運動のおかしさのほか、古賀茂明や孫崎享らのメディアでの発言、大江健三郎や内田樹といった文化人の論考などをとりあげて、戦後民主主義の観念論的な立場が日本社会において...

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    • 2017/10/07Posted by ブクログ

      信夫氏の左翼に対する熱い思いを垣間見ました。
      日本の左翼は定義が狭すぎて、共感できる人が少ないのが問題なんだと思うなー。あと、自民党の幅が広すぎて明確な対立軸を出せないのではないのかな。
      人の感情に直...

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    • 2016/12/04Posted by ブクログ

      リベラル思想を滅ぼしてはいけない。あの戦争敗戦は何だったか。保守主義が勝っているわけではない。安倍さんの政治はたんに経済優先ではないのか。

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