12皿の特別料理

著者:清水義範

572円(税込)

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    インドに出張中、交通事故に遭い、現地で入院してしまった夫が食べたがる「おにぎり」。おコメに梅干にノリ。海外ではなかなかそろわない食材を探し歩いて妻が作ったおにぎりは……。忘れられない思い出が詰まった料理が誰にも一つはあるはず。別れた夫と新婚のころ食べた鱈のプロバンス風、左遷された会社員がストレス発散に作ったそば、夫の浮気に気づいた妻が作る八宝菜。楽しい思い出、苦い記憶、そんな泣き笑いをたっぷり詰め込んだ12品の料理小説集。温かいうちに召し上がれ。

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      料理に絡めた人間模様。
      心温まり、じーんと来るお話もあれば。
      ヒロインと共に唇を噛み締めちゃうほろ苦いお話もあり。

      でも、やっぱりというかなんというか。

      清水さんの作品は笑えます。
      笑えるのに、美...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

       久しぶりに読み返した一冊。  ぼーっと読んでいたら料理を作りたくなった。特に八宝菜とチキンの魔女風。あとパエリアも。 料理を題材にこれだけのパターンのドラマを生み出せるなんてすごい。さすがです。

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      お料理にまつわる物語と、レシピが両方読める、お得な小説です。
      私が一番好きなのが最初の『おにぎり』。おもわず涙がこぼれます。
      最後の『ぬか漬け』もとっても良いです。
      お料理は愛なのです。

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