三日間の幸福

著者:三秋縋

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    どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

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    • ネタバレ
      2019/10/13Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/10/07Posted by ブクログ

      友人に勧められ読了。読みやすく、すぐに終わってしまった。
      うわぁーありそう〜みたいなラストだった。そらなのか、なんか違う、良かったけど私には合わないと思ってしまった。
      常に私は期待を裏切られたいのかも...

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    • 2019/10/05Posted by ブクログ

      サラサラと読める文体に、時々挟まれるドキッとする一言に立ち止まって考える。読み流すことなくいい具合にバランスがとれた小説だった。高校生の頃に読むと男女の青春をそのまま受け止めることが出来たのだろうが、...

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