【最新刊】三日間の幸福

三日間の幸福

著者:三秋縋

627円(税込)

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    どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

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    提供開始日
    2014/11/28
    連載誌/レーベル
    メディアワークス文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2016/09/14Posted by ブクログ

      自分の寿命についた査定価格、一年につき一万円。
      そのことに悲観し、寿命の大半を売り払った主人公のクスノキ。
      残った寿命は三か月。わずかな余生を幸福に過ごそうとする彼と、それを監視するミヤギとの奇妙な共...

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    • 2019/06/21Posted by ブクログ

      荒唐無稽な話である。
      わりとお約束っぽい展開でもある。
      が、それでも最後は素直に感動してしまった(^ ^;
      「公園でパンかじりつつ涙ぐむおっさん」という
      キモイ光景を世間にさらしておりましたとさ(^ ...

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    • 2015/06/27Posted by ブクログ

      著者のデビュー作「スターティング・オーヴァー」と同じく、彼のweb版の書籍化になったものだが、これもまた、多くの加筆、書換えが行われている。
      前作もそうだが、中身は多少変化していても、根本の本質的な部...

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