【最新刊】三日間の幸福

三日間の幸福
1冊

著者:三秋縋

615円(税込)
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どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/22Posted by ブクログ

    大学生、金欠。寿命を売って金にする。査定金額で、今後の人生の無価値さを知り、3ヶ月分を残して全て売ってしまう。若い女の子が監視員として傍らにつく。彼女も事情があって時間を売ったのだった。

    最初は値段...

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  • 2019/06/21Posted by ブクログ

    荒唐無稽な話である。
    わりとお約束っぽい展開でもある。
    が、それでも最後は素直に感動してしまった(^ ^;
    「公園でパンかじりつつ涙ぐむおっさん」という
    キモイ光景を世間にさらしておりましたとさ(^ ...

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  • 2019/06/16Posted by ブクログ

    売買できるなら30円でもっかい買ったらええやん?とかちょっときになるところはあったけど、二人の関係が進んでいくところが素敵やった
    量より質ってことよな。スティーブ・ジョブズの言葉でもあったけど、明日死...

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